クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜



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最新の更新

[2020-07-08]

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
(Cell)ザラ・ネルソヴァ:ヨーゼフ・クリップス指揮、ロンドン交響楽団 1951年12月録音録音
ザラ・ネルソヴァという名前も今となっては多くの人の記憶から消えてしまっていることでしょう。ですから、彼女の録音(ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19)を初めて紹介したときには、その経歴などに...

[2020-07-06]

ベートーベン:交響曲第5番ハ短調 作品67「運命」
ユージン・オーマンディ指揮:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年6月13日録音
このオーマンディとウィーンフィルとの録音は、クレメンス・クラウスとの時とは違ってかなりの興味を持って聞いてみました。ただし、その「興味」というのはいささか底意地の悪い「興味」ではありました。 オーマ...

[2020-07-03]

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26
(P)ウィリアム・カペル:アンタル・ドラティ指揮 ダラス交響楽団 1949年1月7日録音
50年代から60年代のアメリカでは優れた才能を持った若きピアニストが次々と登場しました。ざっと思いつくだけでも、ウィリアム・カペル、バイロン・ジャニス、ゲイリー・グラフマン、レオン・フライシャー、ヴァ...

[2020-07-02]

ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房だち」序曲
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年1月18日録音
1951年の1月にフルトヴェングラーはウィーンフィルを相手として幾つかの小品をまとめてスタジオ録音しています。録音を行ったのはEMIなのですが、おそらくはテープ録音が行われていたようで、充分とはいえな...

[2020-06-30]

スカルラッティ:「上機嫌な貴婦人(トマシーニ編)」
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年5月13日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオ...

[2020-06-28]

サティ:「パラード」
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年5月12日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオ...

[2020-06-26]

モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第34番 変ロ長調 K.378(317b)
(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:(P)ブルックス・スミス 1954年12月8&9日録音
ハイフェッツの手になるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタというのはそれほど多くはないと思うので、興味を持って聞いてみました。そして、おそらくハイフェッツがモーツァルトのソナタを演奏すればこうなるだろう...

[2020-06-24]

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV1046
アドルフ・ブッシュ指揮 (Hr)Aubrey Brain,Francis Bradley (Oboe)Evelyn Rothwel,Natalie Caine,Joy Boughton (bassoon)Paul Draper ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
戦前の古い録音を辿っているとどうしてもナチスとどのように関わったのかと言うことは避けては通れません。それは、芸術と政治は別だろうと言う、一見すれば正当に思える主張などを吹っ飛ばしてしまうほどの出来事だ...

[2020-06-21]

ショパン:即興曲(1番~3番&幻想即興曲)
アルフレッド・コルトー:1933年7月5日録音
SP番録音の真髄を伝えるほどの音質で、脂ののりきった時代のコルトーの演奏が大量に残されたことは幸運なことでした。 今もってその価値を失わない演奏と録音であり、その価値はさらに長きにわたって失われるこ...

[2020-06-19]

ベートーベン:交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」
クレメンス・クラウス指揮:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1952年3月29日録音
1952年にクレメンス・クラウスの指揮で録音されたベートーベンの「田園」なのですが、それほどの期待も抱かずに、いわば「資料」をチェックするようなつもりで聞いてみました。 しかし、実際に聞いてみて、そ...

[2020-06-17]

プシホダ小品集
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)シャルル・セルネ、(P)イツコ・オルロヴェツキー 1924年~1957年録音
プシホダは第一次世界大戦後の1919年から本格的に演奏活動をするも評判はあまり良くなかったようです。そこで、生活費を稼ぐためにイタリアに向かい、ミラノのいくつかのカフェでヴァイオリン弾きのアルバイトを...

[2020-06-15]

ウェーバー:舞踏への勧誘 op.65 (バレエとしては「薔薇の精」というタイトル)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年3月3日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオ...

[2020-06-13]

ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op. 115
(Cl)レジナルド・ケル:ブッシュ四重奏団 1937年10月10日録音
ブラームスの室内楽作品の中では最も親しまれているのが、このクラリネット五重奏曲でしょう。そして、その名盤として真っ先に思い浮かぶのがレオポルド・ウラッハとウィーン・コンツェルトハウス四重奏団による録音...

[2020-06-10]

ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲」
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年6月3日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオ...

[2020-06-05]

ブラームス:ホルン三重奏変 ホ長調 Op.40
(Vn)アドルフ・ブッシュ:(P)ルドルフ・ゼルキン (Hr)オーブリー・ブレイン 1933年11月13日録音
SP盤への悪口として良く「竹屋の火事」などと言われました。 「竹屋の火事」とは、竹が燃えると、はじけて音を出すところから怒って、ぽんぽん言うさまをいう言葉なのですが、そのパチパチという音がSP盤のパ...

[2020-06-03]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第15番 イ短調 Op.132
ブッシュ弦楽四重奏団 1937年10月7日録音
ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、このブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればレナー弦楽四...

[2020-06-01]

ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21
(P)ギオマール・ノヴァエス:ジョージ・セル指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1951年1月7日録音
あのセルがショパンの協奏曲の伴奏を務めていたとは驚き以外の何ものでもありません。さらに言えば、ソリストは「Guiomar Novaes」とクレジットされているのですが、恥ずかしながらこの前の「Jaim...

[2020-05-30]

パガニーニ小品集
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)シャルル・セルネ、(P)イツコ・オルロヴェツキー 1924年~1957年録音
プシホダは第一次世界大戦後の1919年から本格的に演奏活動をするも評判はあまり良くなかったようです。そこで、生活費を稼ぐためにイタリアに向かい、ミラノのいくつかのカフェでヴァイオリン弾きのアルバイトを...

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