クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜



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最新の更新

[2020-10-01]

サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 イ短調 作品33
(Cell)ザラ・ネルソヴァ:エードリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年録音
あまりにも図式的に過ぎるかもしれませんが、チェリストというのはその方向性として、「ゆく春やおもたきチェロの抱きごころ」とでも言いたくなるようなマイナルディのように、「歌う楽器」としてのチェロの特性を前...

[2020-09-29]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 OP.18-1
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者で...

[2020-09-27]

ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1950年6月1日録音
トスカニーニの音楽の構築性を大切にする姿勢と、茫洋たる響きを特徴とするドビュッシーの音楽は一見すると相性があまりよくないように感じます。しかし、よく知られているように、フランス音楽の中ではトスカニーニ...

[2020-09-25]

バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音
もう随分とたくさんのバッハのチェロの無伴奏組曲の録音を紹介してきました。おそらく、もうバッハの無伴奏は今までの録音だけで十分!!、と言う人も数多くいることでしょう。しかし、紹介に値する演奏と録音がある...

[2020-09-23]

バッハ:教会カンタータ 「この同じ安息日の夕べ」 BWV42
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Hannes Kastner (S)Marianne Basner (A)Gerda Schriever (T)Gert Lutze (Bass)Otto Siegl 1953年2月27日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。...

[2020-09-21]

シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, WoO 23
(Vn)ゲオルク・クーレンカンプ:ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1937年録音
1937年に再発見されたこのシューマンのヴァイオリン教曲は当時のナチスにとってはドイツ文化の優位性を誇示するための絶好の「獲物」と見えたようです。 初演は草稿譜が発見された1937年2月にイェリー・...

[2020-09-19]

ファリャ:「三角帽子」より「粉屋の踊り」「隣人の踊り」「最後の踊り」
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1952年5月15日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオ...

[2020-09-17]

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音
もう随分とたくさんのバッハのチェロの無伴奏組曲の録音を紹介してきました。おそらく、もうバッハの無伴奏は今までの録音だけで十分!!、と言う人も数多くいることでしょう。しかし、紹介に値する演奏と録音がある...

[2020-09-15]

J.S.バッハ:教会カンタータ 「喜び勇みて羽ばたき昇れ」 BWV36
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (S)Elisabeth Meinel-Asbahr (A)Soloist from the Thomanerchor Leipzig (T)Rolf Apreck (Bass)Johannes Oettel 1952年11月14日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。...

[2020-09-13]

クララ・ハスキル リサイタル(1953年:ルートヴィヒスブルク城:3)
(P)クララ・ハスキル:1953年4月11日録音
最近、モーツァルト以外の作品を演奏したハスキルの録音をある程度まとめて聞いていて、このリサイタルの全曲録音に出会いました。 スカルラッティのソナタはまるでロマン派の小品のように響きますし、ベートーベ...

[2020-09-11]

クララ・ハスキル リサイタル(1953年:ルートヴィヒスブルク城:2)
(P)クララ・ハスキル:1953年4月11日録音
最近、モーツァルト以外の作品を演奏したハスキルの録音をある程度まとめて聞いていて、このリサイタルの全曲録音に出会いました。 スカルラッティのソナタはまるでロマン派の小品のように響きますし、ベートーベ...

[2020-09-09]

クララ・ハスキル リサイタル(1953年:ルートヴィヒスブルク城:1)
(P)クララ・ハスキル:1953年4月11日録音
最近、モーツァルト以外の作品を演奏したハスキルの録音をある程度まとめて聞いていて、このリサイタルの全曲録音に出会いました。 スカルラッティのソナタはまるでロマン派の小品のように響きますし、ベートーベン...

[2020-09-07]

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV1051
アドルフ・ブッシュ指揮 ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
戦前の古い録音を辿っているとどうしてもナチスとどのように関わったのかと言うことは避けては通れません。それは、芸術と政治は別だろうと言う、一見すれば正当に思える主張などを吹っ飛ばしてしまうほどの出来事だ...

[2020-09-05]

ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98
オットー・クレンペラー指揮 バイエルン放送交響楽団 1957年9月27日録音
ハスキルとの共演でクレンペラー大先生のことを随分と悪く書いたので、少しは彼の大先生の名誉を回復するためにブラームスの交響曲のライブ演奏を追加しておきます。 ・交響曲第1番ハ短調 op.68 フラ...

[2020-09-03]

J.S.バッハ:教会カンタータ 「まじりけなき心」 BWV 24
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Hannes Kastner (A)Eva Fleischer (T)Gert Lutze (Bass)Hans Hauptmann 1952年6月20日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。...

[2020-09-01]

サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付き」
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1952年11月15日録音
振り返ってみるとトスカニーニの録音の紹介が非常に少ないことに気づきました。おそらくは、毎年新しくパブリック・ドメインとなる録音が追加される状況ではそこまで手が回らなかったと言うことなのでしょう。 しか...

[2020-08-30]

ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 作品90
オットー・クレンペラー指揮 ウィーン交響楽団 1956年3月8日録音
ハスキルとの共演でクレンペラー大先生のことを随分と悪く書いたので、少しは彼の大先生の名誉を回復するためにブラームスの交響曲のライブ演奏を追加しておきます。 ・交響曲第1番ハ短調 op.68 フラ...

[2020-08-28]

ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北西ドイツ放送交響楽団 1950年ライヴ録音
プシホダは50年代にはいると急激に衰えたと言われています。しかし、こういう録音を聞いてみると、事はそれほど単純ではないように思います。 あれこれ聞いていて気づいたのは、50年代における変化というのは...

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