クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜


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最新の更新

[2018-09-17]

メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン交響楽団 1952年11月録音
ショルティの初期録音に関していささか混乱した情報を提供してしまいました。 色々な資料をつき合わせてみると、以下のように把握するのが正しいようです。 まずは、ショルティとDeccaの間につながり...

[2018-09-15]

ベートーベン:交響曲第4番変ロ長調 作品60
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン交響楽団 1950年11月録音
ショルティの初期録音に関していささか混乱した情報を提供してしまいました。 色々な資料をつき合わせてみると、以下のように把握するのが正しいようです。 まずは、ショルティとDeccaの間につながり...

[2018-09-13]

ドビュッシー:チェロソナタ ニ短調
(Cello)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1958年録音
マイナルディというチェリストの最大の魅力はゆったりとしたテンポで伸び伸びと屈託なくチェロを歌わせることです。 それを、与謝蕪村の俳句「ゆく春やおもたき琵琶の抱きごころ」をもじって、「ゆく春やおもたき...

[2018-09-10]

ハイドン:交響曲第103番 変ホ長調「太鼓連打」
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1949年8月録音
ショルティと言えばDeccaの表看板であり続けたのですが、そのショルティが指揮者として始めて本格的に取り組んだ録音がこのハイドンの交響曲103番「太鼓連打」でした。 しかし、すでに紹介しているよ...

[2018-09-08]

スッペ:序曲集
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年4月録音
ショルティがDeccaの「試験」に合格をして、はじめてのぞんだ録音がハイドンの交響曲第103番とスッペおよびロッシーニの序曲集でした。そして、その中で何よりも注目すべき録音がこのスッペの「序曲集」です...

[2018-09-04]

フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 作品15
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ (Viola)ルドルフ・バルシャイ1958年録音
何ともはや、凄まじい顔ぶれです。 ピアノがギレリス、ヴァイオリンがコーガン、そしてチェロがロストポーヴィッチ、さらにこの作品ではヴィオラのバルシャイが加わるというのですから、この顔ぶれでコンサート会場...

[2018-09-02]

コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」組曲 作品35a
ゲオルク・ショルティ指揮 バイエルン国立管弦楽団 1949年5月録音
少し集中してと言うか、継続してショルティの初期録音を追ってみたいと思います。 今さら言うまでもないことですが、ショルティほど毀誉褒貶の激しい指揮者はありませんでした。いや、日本においては彼を褒めてい...

[2018-08-29]

モーツァルト:交響曲第39番 K.543
フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 1954年4月23日録音
1956年という年はクラシック音楽界にとっては一つの画期となった年でした。 何故ならば、その年はモーツァルトの生誕200年にあたる年であり、そこに向けて実にたくさんのモーツァルト録音が計画され、そし...

[2018-08-27]

シューマンピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 作品63
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1958年録音
何ともはや、凄まじい顔ぶれです。 ピアノがギレリス、ヴァイオリンがコーガン、そしてチェロがロストポーヴィッチというのですから、この顔ぶれでコンサート会場に姿を現した日にはよい子の皆さんならば卒倒しち...

[2018-08-18]

モーツァルト:ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 「ロビニッヒ・ディヴェルティメント」
フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 1955年4月23日&26日録音
1956年という年はクラシック音楽界にとっては一つの画期となった年でした。 何故ならば、その年はモーツァルトの生誕200年にあたる年であり、そこに向けて実にたくさんのモーツァルト録音が計画され、そし...

[2018-08-15]

モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調「リンツ」 K.425
フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 1954年4月26日録音
1956年という年はクラシック音楽界にとっては一つの画期となった年でした。 何故ならば、その年はモーツァルトの生誕200年にあたる年であり、そこに向けて実にたくさんのモーツァルト録音が計画され、そし...

[2018-08-13]

ドリーブ:バレエ組曲「シルヴィア」
ピエール・モントゥー指揮 ボストン交響楽団 1953年12月30日~31日録音
バレエ指揮者というのはコンサート指揮者と較べると一段落ちるように見られる傾向があります。しかし、例えばフィストラーリの手になるバレエ音楽などを聞いていると、いわゆるコンサート指揮者がつくり出す「立派な...

[2018-08-11]

ハイドン:チェロ協奏曲第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2
(Cello)エンリコ・マイナルディ:フリッツ・レーマン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年9月&1952年6月録音
聞くところによると、チェリストにとってはこの作品はけっこうウンザリさせられる作品だそうです。 ただし、それはこのハイドンのコンチェルトがウンザリするような音楽だというのではなくて、オーディションとい...

[2018-08-09]

ドリーブ:バレエ組曲「コッペリア」&コッペリア 「前奏曲とマズルカ」
ピエール・モントゥー指揮 サンフランシスコ交響楽団 1953年12月2日&4日録音
バレエ指揮者というのはコンサート指揮者と較べると一段落ちるように見られる傾向があります。しかし、例えばフィストラーリの手になるバレエ音楽などを聞いていると、いわゆるコンサート指揮者がつくり出す「立派な...

[2018-08-07]

ラヴェル:ボレロ
フリッチャイ指揮 RIAS交響楽団 1953年4月16日&1955年4月18日録音
「ボレロ」という音楽は、基本的にはどこまで行っても「際物」です。そして、その事はラヴェル自身も認めていたようです。 後に指揮者として名をなしたポール・パレーがこんな思い出を語っています。 演奏...

[2018-08-05]

R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35
フェレンツ・フリッチャイ指揮 (Vn)Rudolf Schultz ベルリン放送交響楽団 1956年9月13日~17日録音
この録音に関しては2つのことに驚かされます。 一つは、驚くほど録音のクオリティが高いことです。ただし、これには但し書きが幾つか尽きます。何しろ、1956年の録音であるにもかかわらずモノラル録音だからで...

[2018-08-03]

ブルックナー:テ・デウム ハ長調 ,WAB 45
ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック (S)フランセス・イーンド (A)マーサ・リプトン (T)デイヴィッド・ロイド (Bs)マック・ハーレル ウェストミンスター合唱団 1953年3月7日録音
どこかでも書いたことではあるのですが、ワルターとブルックナーの相性はそれほど良くはありません。 スタジオ録音としては、最晩年にコロンビア響と4番と7番、9番、そしてモノラル録音の時代にニューヨー...

[2018-08-01]

シューマン:謝肉祭~4つの音符による面白い情景 作品9
(P)アニー・フィッシャー 1957年6月1日録音
シューマンのピアノ作品はどうにも苦手なので敬遠していました。 フィッシャーの録音に関してもモーツァルトやベートーベンはさっさと聞いてはいたのですが、シューマンだけは長く放置されていました。 しかし...