クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜


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最新の更新

[2018-08-18]

モーツァルト:ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 「ロビニッヒ・ディヴェルティメント」
フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 1955年4月23日&26日録音
1956年という年はクラシック音楽界にとっては一つの画期となった年でした。 何故ならば、その年はモーツァルトの生誕200年にあたる年であり、そこに向けて実にたくさんのモーツァルト録音が計画され、そし...

[2018-08-15]

モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調「リンツ」 K.425
フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団 1954年4月26日録音
1956年という年はクラシック音楽界にとっては一つの画期となった年でした。 何故ならば、その年はモーツァルトの生誕200年にあたる年であり、そこに向けて実にたくさんのモーツァルト録音が計画され、そし...

[2018-08-13]

ドリーブ:バレエ組曲「シルヴィア」
ピエール・モントゥー指揮 ボストン交響楽団 1953年12月30日~31日録音
バレエ指揮者というのはコンサート指揮者と較べると一段落ちるように見られる傾向があります。しかし、例えばフィストラーリの手になるバレエ音楽などを聞いていると、いわゆるコンサート指揮者がつくり出す「立派な...

[2018-08-11]

ハイドン:チェロ協奏曲第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2
(Cello)エンリコ・マイナルディ:フリッツ・レーマン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年9月&1952年6月録音
聞くところによると、チェリストにとってはこの作品はけっこうウンザリさせられる作品だそうです。 ただし、それはこのハイドンのコンチェルトがウンザリするような音楽だというのではなくて、オーディションとい...

[2018-08-09]

ドリーブ:バレエ組曲「コッペリア」&コッペリア 「前奏曲とマズルカ」
ピエール・モントゥー指揮 サンフランシスコ交響楽団 1953年12月2日&4日録音
バレエ指揮者というのはコンサート指揮者と較べると一段落ちるように見られる傾向があります。しかし、例えばフィストラーリの手になるバレエ音楽などを聞いていると、いわゆるコンサート指揮者がつくり出す「立派な...

[2018-08-07]

ラヴェル:ボレロ
フリッチャイ指揮 RIAS交響楽団 1953年4月16日&1955年4月18日録音
「ボレロ」という音楽は、基本的にはどこまで行っても「際物」です。そして、その事はラヴェル自身も認めていたようです。 後に指揮者として名をなしたポール・パレーがこんな思い出を語っています。 演奏...

[2018-08-05]

R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35
フェレンツ・フリッチャイ指揮 (Vn)Rudolf Schultz ベルリン放送交響楽団 1956年9月13日~17日録音
この録音に関しては2つのことに驚かされます。 一つは、驚くほど録音のクオリティが高いことです。ただし、これには但し書きが幾つか尽きます。何しろ、1956年の録音であるにもかかわらずモノラル録音だからで...

[2018-08-03]

ブルックナー:テ・デウム ハ長調 ,WAB 45
ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック (S)フランセス・イーンド (A)マーサ・リプトン (T)デイヴィッド・ロイド (Bs)マック・ハーレル ウェストミンスター合唱団 1953年3月7日録音
どこかでも書いたことではあるのですが、ワルターとブルックナーの相性はそれほど良くはありません。 スタジオ録音としては、最晩年にコロンビア響と4番と7番、9番、そしてモノラル録音の時代にニューヨー...

[2018-08-01]

シューマン:謝肉祭~4つの音符による面白い情景 作品9
(P)アニー・フィッシャー 1957年6月1日録音
シューマンのピアノ作品はどうにも苦手なので敬遠していました。 フィッシャーの録音に関してもモーツァルトやベートーベンはさっさと聞いてはいたのですが、シューマンだけは長く放置されていました。 しかし...

[2018-07-30]

シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54
(P)モーラ・リンパニー:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1959年録音
これは実に不思議な録音です。 リンパニーは1951年にアメリカのテレビ局経営者のベネット・コーンと結婚して渡米するのですが、それをきっかけとしてピアニストとしての活動を縮小していき、50年代後半...

[2018-07-28]

シューマン:幻想曲 ハ長調 作品17
(P)アニー・フィッシャー 1958年10月12日 & 1959年2月5日録音
シューマンのピアノ作品はどうにも苦手なので敬遠していました。 フィッシャーの録音に関してもモーツァルトやベートーベンはさっさと聞いてはいたのですが、シューマンだけは長く放置されていました。 しかし...

[2018-07-26]

グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 作品16
(P)モーラ・リンパニー:ハーバート・メンゲス指揮、フィルハーモニア管弦楽団 1959年録音
これは実に不思議な録音です。 リンパニーは1951年にアメリカのテレビ局経営者のベネット・コーンと結婚して渡米するのですが、それをきっかけとしてピアニストとしての活動を縮小していき、50年代後半...

[2018-07-24]

サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品22
(P)モーラ・リンパニー:ジャン・マルティノン指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年録音
この類い希なるパワフルなピアノはリンパニー以外ではなかなかに聞くことの出来ないものです。 それを世間では一般的に「個性」というのでしょうが、その言葉にはどこかしっくり来ない部分があります。 例えば、...

[2018-07-22]

シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759「未完成」
イーゴリ・マルケヴィッチ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1955年1月14日&18日録音
マルケヴィッチは、若い頃は「作曲家」として活躍し期待もされていました。 13才の時にスイス来訪中のコルトーに自作(おそらくはピアノ組曲「結婚」)を演奏して認められ、パリ留学を勧められるるのが音楽家と...

[2018-07-20]

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93
カール・ベーム指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月録音
ベームに関してはどこか奥歯に物が挟まったような物言いをしてきました。 しかし、50年代のモノラル録音からステレオ録音黎明期の彼の演奏を聴き直してみると、そう言う「留保条件」は吹き飛んでしまいます。 ...

[2018-07-18]

ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98
ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1950年4月録音
昨日紹介したブラームスの2番は1960年録音だったにもかかわらずモノラル録音でした。 それに対してこの第4番の方は1950年録音なので当然の事ながらモノラル録音です。 しかし、前者の1960年録音は...

[2018-07-16]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73&大学祝典序曲 ハ短調 作品80
ヨーゼフ・クリップス指揮 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 1960年5月~6月録音
この録音からはあれこれと複雑な感情が引き起こされます。 まず一つめは60年録音であるにもかかわらず、モノラルだと言うことです。レーベルは「Concert Hall」だと思われるのですが、何とも言えずぞ...

[2018-07-14]

シューベルト:交響曲 第3番 ニ長調 D200
イーゴリ・マルケヴィッチ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年2月26日~28日録音
マルケヴィッチは、若い頃は「作曲家」として活躍し期待もされていました。 13才の時にスイス来訪中のコルトーに自作(おそらくはピアノ組曲「結婚」)を演奏して認められ、パリ留学を勧められるるのが音楽家と...