クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜



FLAC データベース

最新の更新

[2020-04-04]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第16番
ブッシュ弦楽四重奏団 1933年録音
どちらかと言えば「軽み」が前面にでた作品なのですが、ここでのブッシュ弦楽四重奏団は気迫を込めてこの作品を再現しています。不器用ではあっても、この作品に内在するベートーベンの真実をえぐり出そうとする意気...

[2020-04-02]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第14番
ブッシュ弦楽四重奏団 1937年録音
最近の代表的なカルテットであるアルバン・ベルク弦楽四重奏団などと比べると表現の古さは否めません。しかし、この演奏はベートーベンの最晩年を代表するこの異形の大作を前にして、一歩も逃げることなく真摯に向き...

[2020-03-31]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第12番
ブッシュ弦楽四重奏団 1936年録音
第2楽章の変奏曲形式の中へ深く深く沈潜していく演奏スタイルこそがこの楽団の真骨頂でしょうか。 また、武骨であり無愛想でありながら、その底から何とも言えないロマンティックな音楽が聞こえてきます。今とな...

[2020-03-29]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキー3番」
ブッシュ弦楽四重奏団 1933年録音
もう忘れ去られようとしている録音かもしれませんが、ドイツの伝統的なベートーベン演奏を知るうえでは貴重な録音だといえます。ただ、このドイツ的伝統というのを具体的に言葉で説明をするのはちょっと難しいのです...

[2020-03-27]

ヴァンサン・ダンディ:交響曲第2番 変ロ長調 作品57
ピエール・モントゥー指揮 サンフランシスコ交響楽団 1942年3月2日~3日録音
ダンディと言えば真っ先に「フランスの山人の歌による交響曲」が思い浮かぶのですが、それ以外にも3曲の交響曲を残しています。 交響曲第1番イ短調「イタリア」 フランスの山人の歌による交響曲 作...

[2020-03-25]

ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラOp.16
(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:(P)エマニュエル・ベイ 1950年録音
ハイフェッツはベートーベンやブラームスの協奏曲のような「大作」よりは「小品」の方が本領が発揮されると言う人が意外と多いようです。もちろん、それはベートーベンやブラームスの協奏曲の演奏がつまらないと言っ...

[2020-03-23]

シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (P)ヴィルヘルム・ギーゼキング ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1942年3月3日録音
協奏曲の伴奏が好きだという指揮者は基本的にはいないでしょう。 指揮者なんてのは目立ってなんぼという側面は否定できない仕事です。にも関わらず、協奏曲では目立つべきはソリストであって、指揮者が目立っては...

[2020-03-21]

シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 (Cello)ティボール・デ・マヒュラ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1942年10月28日録音
協奏曲の伴奏が好きだという指揮者は基本的にはいないでしょう。 指揮者なんてのは目立ってなんぼという側面は否定できない仕事です。にも関わらず、協奏曲では目立つべきはソリストであって、指揮者が目立っては...

[2020-03-19]

シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 「春」作品38
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年10月29日録音
フルトヴェングラーのシューマンと言えば真っ先に交響曲第4番の演奏と録音を思い出します。あれは、戦後のフルトヴェングラーのスタジオ録音としては、どう辛く見積もっても3本の指には入るほどの素晴らしいもので...

[2020-03-17]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(P)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (Fl)Josef Niedermayr (Vn)ヴィリー・ボスコフスキー 1950年8月31日録音
ヘンデルの場合と違って、バッハとなるとこの分厚い響きと遅すぎるテンポからは「鈍重」という言葉をぬぐい去ることは出来ません。何故ならば、バッハという人は何処までいってもポリフォニックな人であり、それ故に...

[2020-03-15]

シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759「未完成」
ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1957年録音
グルダの「怪演(^^;)」を紹介したときに、指揮者のハンス・スワロフスキーに注目したコメントをいただきました。 グルダの録音の中でも何故この演奏が際立って”奇矯”なのか?・・・については、今となって...

[2020-03-13]

Feuermann Plays Cello Pieces(The Japanese Recordings)
(Cello)エマヌエル・フォイアマン:(P)ヴォルフガング・レープナー 1936年4月~6月録音
エマヌエル・フォイアマンの名前は、どうしてもハイフェッツとルービンシュタインとのコンビによる「100万ドルトリオ」のメンバーとして思い出されることが多いようです。ですから、何となくアメリカ出身のチェリ...

[2020-03-11]

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1950年8月31日録音
ヘンデルの場合と違って、バッハとなるとこの分厚い響きと遅すぎるテンポからは「鈍重」という言葉をぬぐい去ることは出来ません。何故ならば、バッハという人は何処までいってもポリフォニックな人であり、それ故に...

[2020-03-09]

モーツァルト:交響曲第25番 ト短調 K. 183
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1948年4月9日録音
ブラームスのヴァイオリン協奏曲で、イダ・ヘンデルの伴奏を務めたチェリビダッケの指揮ぶりを聞いてみて、あらためてこの指揮者はただ者ではなかったと再確認させられました。いや、彼が偉大な指揮者であることは衆...

[2020-03-07]

ヘンデル:合奏協奏曲第10番 ニ短調 作品6の10
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1949年12月19日録音
何ともはや、凄まじいヘンデルです。 おそらく、この作品のことを全く知らない人が何も教えられずにこの演奏を聞けば、とてもじゃないがバロックの作品だとは夢にも思わないでしょう。そして、「後期ロマン派の作...

[2020-03-05]

ヘンデル:合奏協奏曲第5番 ニ長調 作品6の5
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1954年4月22日録音
何ともはや、凄まじいヘンデルです。 おそらく、この作品のことを全く知らない人が何も教えられずにこの演奏を聞けば、とてもじゃないがバロックの作品だとは夢にも思わないでしょう。そして、「後期ロマン派の作...

[2020-03-04]

ヘンデル:トリオ・ソナタ ニ長調 Op.5, No.2
(Vn)ジョコンダ・デ・ヴィート:(Vn)イェフディ・メニューイン (Cello)ジョン・シャインボーン (Cembalo)レイモンド・レッパード 1953年10月8日&11日録音
ジョコンダ・デ・ヴィートと言えば、真っ先にブラームスの音楽が浮かび、その次にバッハの音楽が思い浮かぶのでしょうか。 しかし、その短い録音歴の中で残された演奏を調べてみると、意外なことに、ヘンデルの器...

[2020-03-02]

リヒャルト・シュトラウス:死と変容 Op.24
ブルーノ・ワルター指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1952年12月29日録音
調べて気づいたのですが、ワルターはリヒャルト・シュトラウスを殆ど録音していません。ライブ録音はそれなりに残っているのでコンサートで取り上げなかったと言うことはないようなのですが、スタジオでの録音は数え...

関連記事(一部広告含む)